千早方式による「介護保険運営協議会」の資料サンプルを開示しました
〜自治体の介護保険担当者が見たかった給付関連資料の全容をお見せします〜
株式会社千早ティー・スリー(所在地:東京都豊島区西池袋、代表取締役:谷口 仁志)は、介護保険制度の保険者(自治体)向けに、「介護保険運営協議会」で検討すべき課題の中で最も重要である介護給付関連資料に関する全てのサンプルをホームページからダウンロードして参照できるようにしました。
厚生労働省は、介護保険事業運営が円滑かつ適切に行われることを目的に、介護保険運営協議会の開催を指導しています。また、2006年4月の介護保険制度の改正に伴い、生活圏域毎に新しく設置される地域包括支援センターの運営状況、新しく制度化された介護予防サービスや地域密着型サービス等の状況に関しても適切に運営されていることを管理し、これら第3期介護保険事業計画の実現状況について介護保険運営協議会が進捗管理することが求められています。
しかし、多くの自治体では、従来から介護保険サービスの種類単位でしか介護保険事業の実績を管理してきておらず、それ以上詳細な分析を求められて来ませんでした。この結果、2005年度までの介護保険サービス種類から、2006年度に大幅に変更になった介護保険サービス種類を同列に比較することができず、その進捗の管理が正確にできないという問題を抱えることになっています。これは、介護保険の給付実績が2006年7月1日時点だけで1万3千を超えるサービスコードで管理されているという煩雑さが原因だと考えられます。
株式会社千早ティー・スリーでは、多くの自治体で、介護保険給付適正化や介護保険事業計画のコンサルティングを行ってきましたが、より多くの自治体に当該ノウハウを提供するために「適正化支援パッケージ」を開発し、2006年度からその提供を開始してきました。
今回、「適正化支援パッケージ」の一部の機能を活用し、自治体が望む介護給付関連の「介護保険運営協議会」の資料サンプルを作成し、誰でもホームページからダウンロードして参照できるようにしました。
サンプル資料は、以下のホームページで、2007年4月9日からダウンロードできます。
http://kaigo.vianet.jp/
【特徴】
提供する「介護保険運営協議会」の介護給付関連のサンプル資料は、架空の「千早市」(人口10万人と仮定)を設定し、従来の介護保険サービスの種類単位の比較資料ではなく、以下の様な特徴を持った資料になっています。
1.サービス種類をまたがった意味のあるサービス単位の串刺し集計
訪問・通所・短期・入居・支援・用具系等のような分類単位、時間帯加算やリハビリ加算のような特別なサービス単位の集計により、介護保険サービスの種類に囚われない比較をしています。
2.日常生活圏域毎の集計
自治体毎に設定される日常生活圏域毎の介護給付の実態の違いを比較しています。意味のあるサービス単位の串刺し集計を可能にすることで、日常生活圏域毎の今まで気が付かなかった実態を明らかにすることを可能にしています。
3.要介護認定調査結果の心身状態別の介護給付の集計
障害高齢者や認知症高齢者の日常生活自立度別や心身状態に応じた軽度者や寝たきり等の重度者別の介護給付の状況を比較しています。
大きな特徴は、以上の3つですが、全国の給付実績との比較や要介護度変化の状況等の集計を加える等により、更に実態を把握しやすくしています。
【概要】
「介護保険運営協議会」の介護給付関連のサンプル資料は、以下の6章で構成されています。
I.2005年度と2006年度の介護給付実績の比較
II. 2006年度の介護給付計画と介護給付実績の比較
III.2006年度の介護給付実績と全国の介護給付実績との比較
IV. 日常生活圏域ごとにみる2006年度の介護給付計画と給付実績の比較
V.2006年度の心身状態別の介護給付や要介護度変化等の状況
VI. 日常生活圏域ごとにみる2006年度の心身状態別の介護給付や要介護度変化等の状況
【会社概要】
会社名:株式会社千早ティー・スリー
〒171-0021
東京都豊島区西池袋5-5-21-916
代表者:代表取締役谷口 仁志
資本金:10,000,000円
【関連URL】
http://kaigo.vianet.jp/ (情報のページ)
http://www.chihaya-t3.co.jp/ (会社のページ)
http://chihaya.vianet.jp/product/ (商品のページ)